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オリジナル小説ナナミさん【R18】ナナミさんは我が家の無知無恥無感情型メイドセクサロイド   ナナミさん 第19話

所属カテゴリー: ナナミさん【R18】ナナミさんは我が家の無知無恥無感情型メイドセクサロイド

公開日:2021年12月14日 / 最終更新日:2021年12月14日

「はぁ、はぁ……ううっ、ナナミぃ……またザーメン射精るよぉっ……」
「はい、ご主人様。私もまたご主人様の中出しでおまんこイカせていただきます――」

 びゅくびゅくっ、びゅるるるるるっ、びゅううううっ……。
 ベッドの上で、正常位で、裸のナナミに本日何回目だかもうよくわからない中出し射精。帰ってきてから玄関でナナミに3回中出しして、それからベッドに移動して、ナナミのメイド服を脱がせてさらに射精して……。ああ、頭空っぽにしての中出し三昧、最高……。
 びくびくと痙攣しながら締め付けてくるナナミの膣内に盛大に欲望を吐き出して、僕はナナミのおっぱいに顔を埋めて大きく息を吐く。ああ……さすがにちょっと連発しすぎて疲れた……。

「はぁぁぁ……はふ」
「お疲れ様です、ご主人様。たくさん中出ししていただけて嬉しいです。寂しかったおまんこが、ご主人様のおちんちんとザーメンでいっぱいになり、とても幸せです」

 なでなで。頭を撫でられながらそんなことを囁かれると、うう、もっと頑張って射精したくなってしまう……。少し柔らかくなったペニスで意地汚くナナミの膣内をかき混ぜていると、ごぷっ、と結合部から溢れたザーメンと愛液とがシーツに染みを作っていく。

「ん……ナナミ、ごめん、ちょっと休憩していい?」
「はい、ご主人様。どうぞご無理はなさらないでくださいませ」
「うん……ナナミのおまんこ、拭き拭きしてあげるね」
「ありがとうございます、ご主人様」

 にゅぽんっ、とペニスをナナミの膣内から引き抜く。上半身を起こして、ザーメンと愛液とでぬらぬらになった僕の半勃起ペニスを見下ろすナナミ。その無表情が、なんか物欲しそうに見えるのは、僕の錯覚だろうか?
 ああ、先にお掃除フェラしてもらおうかな……いや、ここはアレだ。

「……ナナミ、僕がナナミのおまんこ拭き拭きしてる間、ナナミもお掃除フェラしてくれる?」
「かしこまりました、ご主人様。……ご主人様におまんこを拭いていただいながら、ご主人様にお掃除フェラをいたしますには、どうすればよろしいでしょうか?」
「ええと……じゃあ、僕がベッドに仰向けになるから、ナナミは僕の上で四つん這いいなって、お尻を僕の顔の方に向けて……」
「承知いたしました。……こう、でよろしいでしょうか?」

 僕がベッドに仰向けになると、ナナミはペニスの方に顔を向けて、僕の上に四つん這いになった。ナナミのかわいいお尻が僕の顔の上に突き出され、割れ目から僕のザーメンが垂れてくる。僕はティッシュの箱を手元に寄せて、何枚か取りだして垂れてくる白濁を受け止めた。

「ご主人様、この体勢ですと、中出ししていただいたザーメンが、ご主人様のお顔に垂れてしまわないでしょうか?」
「ん……大丈夫だから、ナナミ、おちんちんしゃぶって綺麗にして……。僕もナナミのおまんこ拭き拭きして綺麗にしてあげる……」
「かしこまりました。ありがとうございます、ご主人様。では、お掃除フェラをさせていただきます。……んむっ、ちゅぅぅっ」
「ううっ、ナナミ、ナナミぃっ……ナナミのおまんこ……っ」

 半勃起ペニスがナナミの口内に包まれ、丁寧に舌で舐られる。その快感に震えながら、僕はティッシュをナナミの蕩けきった割れ目に押し当てて、垂れてくる僕の精液を拭き取っていく。すぐに最初のティッシュはドロドロになってしまい、ティッシュが次々消費されていく。
 柔らかいナナミの割れ目の中からは、絶えずこんこんと蜜と精液の混合液が溢れ続けてくる。うわ、僕こんなに射精したのか……。ううっ、これだけ射精したのに、ナナミにお掃除フェラされてるとまた射精しそう……。

「んむっ、ちゅぅっ、ちゅぅぅぅぅ……。んぷっ、ぷぁ……。ご主人様、おまんこ拭き拭きありがとうございます。ご主人様におまんこを拭いていただけて、おまんこがとても幸せです。ご主人様のおちんちんも、とても美味しいです。んむっ、ちゅぅぅ……れろれろぉっ……」
「うううっ、ナナミ……。すごいよ、ナナミのおまんこ……。拭いても拭いても、おまんこのお汁が溢れてきて、ちっとも拭ききれないよ……」
「んちゅ……申し訳ございません、ご主人様。ご主人様におまんこを拭いていただきますと、おまんこがご主人様の指の感触でお汁を分泌してしまいます。ご主人様のおまんこ拭き拭きで、私のおまんこはとても幸せで、お汁が止まりません」
「くぅぅぅっ、ナナミは本当にエッチだなぁ……っ! ううっ、そんなエッチなナナミには、ご褒美としておまんこ舐めながら、お口に射精してあげる……っ」

 ようやくザーメンが垂れてこなくなったので、僕は使いすぎたティッシュを放りだして、顔の上のナナミのおまんこにむしゃぶりついた。さっきまで自分のペニスを散々挿入していたとか、そんなことはもう全然気にならない。拭き拭きしたから綺麗だし美味しいに決まっている……!
 広がったままのナナミの膣口に舌を差し入れて掻き回すと、口の中がナナミの蜜の味で満ちあふれて、半勃起状態だったペニスがまた一気に硬くなる。

「んぷっ、じゅるっ、ぢゅるるるるっ……」
「ご主人様、ありがとうございます。おまんこ、ご主人様に舐めていただけて、とても嬉しいです。ご主人様の舌が、おまんこに入って参りまして、おまんこがとても幸せで、おまんこがすぐイッてしまいそうです」
「ぢゅうううっ……ぷぁ、ほらナナミ、ナナミもお口がお留守だよ……っ、んぷっ」
「申し訳ございません。お掃除フェラを続けさせていただきますので、ご主人様もどうぞお射精なさってくださいませ。んむ……ちゅぅぅぅっ、れろれろれろ……」
「んんんっ……ぢゅっ、ぢゅうううっ」

 ああ、たまらん。これがシックスナイン……!
 すっかりクンニフェチになってしまった僕に、ナナミにしゃぶられながらのクンニは幸せが過ぎる。ううっ、ちんこ溶ける……。舌も溶けそう……。ナナミのおまんこ美味しい、ナナミのお口気持ちいい……。

「んんっ――んんんんっ――!」
「むぐ、んむ……ごひゅひんひゃま……おまんこ、イキまひゅ……んちゅぅぅぅっ」

 びゅるるっ、びゅるるるるるっ、びゅううううっ――。
 ぷしっ、ぷしゃっ、ぷしゃぁぁぁぁっ……。
 僕がナナミの喉奥目がけて射精した瞬間、ナナミのおまんこもまた僕の口目がけて潮を吹いて達した。溢れてくるナナミの蜜を飲み干しながら、ナナミが喉を鳴らして僕のザーメンを飲み干していく感覚に、背骨が抜き取られるような快感を覚えて、僕は何も考えられなくなってしまう。
 ああ……シックスナイン最高……。

「んく、んく……ごく。ん、ちゅ……ご主人様、お射精ありがとうございます。たくさん美味しいザーメンを飲ませていただけて嬉しいです。おまんこも、ご主人様に舐めていただけて、本当に幸せにイクことができました。おまんこもお口も、本当に幸せです」
「はぁぁぁ……うん、ナナミのおまんこも美味しいよぉ……。拭き拭きして綺麗になったから、ナナミのおまんこのお汁美味しくて、もっと飲みたいな……」
「はい、どうぞご主人様、お好きなだけ私のおまんこをお舐めくださいませ。私もご主人様のおちんちんをもっとお舐めすればよろしいでしょうか?」
「うんっ、お願い……もっとシックスナインしよう……」
「シックスナイン、ですか」
「ん、こうやっておちんちんとおまんこを舐め合うこと……」
「記憶しました。ではご主人様にご満足いただけるまで、私もご主人様とシックスナインをしたく存じます。私のおまんこはご主人様にもっと舐めていただきたく思いますので、ご主人様のおちんちんももっとお口でしゃぶってもよろしいでしょうか」
「うんっ、するっ、ナナミといっぱい舐め合いっこする……!」

 そうしてまた、僕はナナミのおまんこにむしゃぶりつき、ペニスはナナミの口に包み込まれる。ああ……シックスナインって本番前の前戯だと思ってたけど、これだけでも充分満足できるな……。って、それは僕がクンニフェチになってしまっただけか? ……まあいいや、幸せだし。

      ◇ ◆ ◇

 で、そうしてまたシックスナインで何回か絶頂しあったあと。
 顔の上でヒクヒクと震えるナナミのおまんこをむにむにと指で弄っていた僕は、ふと帰ってきたときにナナミが言っていたことを思いだした。

「……ねえナナミ」
「はい、ご主人様」

 ペニスの方からナナミの返事。シックスナイン、気持ちいいけどナナミの顔がよく見えないんだよな……。まあ、顔の前がナナミのおまんこでいっぱいなのは、それはそれで絶景だけども。

「ナナミ、僕が帰ってくるまで、オナニーしようとしてたって言ってたよね?」
「オナニー、ですか。それはご主人様がおちんちんをご自分で擦られる行為のことと記憶しておりますが」
「あ、そっか、そう教えたっけ……。ええと、ナナミ、自分でおっぱいやおまんこ触って、気持ち良くなろうとしたんだよね? そうやって、自分で自分にエッチなことをして気持ち良くなることをオナニーって言うんだよ」
「なるほど、記憶しました。はい、その定義でしたら、確かにご主人様がお帰りになるまで、私はそのオナニーでおまんこのお汁を分泌することを試みました」
「でも、上手くできなかったんだよね?」
「はい。自分のおっぱいやおまんこに触れても、おまんこのお汁が分泌されませんでした」
「……どんな風にしたのか、やって見せてくれる?」
「かしこまりました。では、失礼いたします」

 ナナミが僕の身体の上から離れて、ベッドの脇に立ち上がった。僕は身体を起こして、ベッドに座った格好でナナミに向き直る。裸のまま僕の前に立ったナナミは、おもむろに自分の手で、両の胸をぎゅっと鷲掴みにした。

「まず、ご主人様が普段揉んでくださいますように、おっぱいを揉んでみました」

 ふにふに。ナナミは無表情に自分のおっぱいを揉み、乳首をつまんだりしてみせる。

「それから、おまんこにも指を挿れてみました」

 ナナミの右手が股間に下り、割れ目をまさぐって、中指がナナミのおまんこの中に入っていく。自分の身体を見下ろすナナミは、相変わらず無表情。

「ですが、自分で触るのでは、おまんこのお汁が分泌されません……」

 ふにふに、くちゅくちゅ。ナナミは無表情に左手でおっぱいを揉みながら、立ったままおまんこの中を指で掻き回す。ううっ、なんだこの、ナナミが自分でおまんこ弄ってるところを目の前で見る背徳感というか……。無表情なところがまた……。
 ……くちゅくちゅ。ナナミのおまんこから、いやらしい水音がしてるけども。
 ナナミは無表情なまま、不意に指の動きを止めて、僕を見やった。

「ナナミ?」
「ご主人様、ただ今、おっぱいを揉みながらおまんこに指を入れましたところ、おまんこのお汁が分泌され始めました。先程、ご主人様がいらっしゃらない状況で行った場合と、おまんこのお汁の分泌に有意な差が認められますため、これはおそらく、ご主人様におっぱいとおまんこをご覧になっていただけているためかと思います」

 ぐちゅ、ぐちゅ。ぽた、ぽた。ナナミの指を伝って、蜜が床に滴っていく。
 その顔はいつもの無表情だけど……つまり、今、ナナミはオナニーで感じていると?
 僕に見られながらオナニーして、オナニーの気持ちよさに目覚めていると?
 ――ちょっと待って、そんなこと言われたら僕の愚息が大変だ。

「……つ、つまりナナミ、僕に見られながらなら、オナニーで気持ち良くなれるってこと?」
「はい、ご主人様。この分泌量でしたら、続けていればイクことも可能かと思われますが、私は自分でおまんこを弄ってイッてもよろしいのでしょうか?」
「い、いい! いいよナナミ……! ナナミがオナニーしてイクところ見せて……!」
「かしこまりました。では、オナニーを続けさせていただきます」
「うんっ……あ、ナナミ、もっとよく見えるように、場所替わろう。座って、足広げて……おまんこもっとよく見せて……」
「承知いたしました」

 というわけで、ナナミをベッドに座らせ、僕はその前に膝を突く。大きく足を広げたナナミのおまんこを僕は覗きこむようにして、ナナミの指が再び割れ目の中に沈む姿を間近で見物。ううっ、なんだこの格好……。すごい背徳感……。

「ご主人様、いかがでしょうか。私のオナニー、よく見えますでしょうか?」
「うん……ナナミのおまんこに、ナナミの指が入ってるところ、よく見えるよ……。ナナミ、ほら、自分でおまんこ弄ってイッてみせて……」
「かしこまりました。ご主人様におまんこを自分で弄るところをご覧になっていただけますこと、とても光栄です」

 ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……。ナナミの細い指が、割れ目の中を掻き回すと、指を伝ってナナミの蜜が溢れてくるのがよく見える。左手でおっぱいを揉み続けながら、ナナミは無表情に右手でおまんこを弄り続ける。喘ぎ声ひとつあげないのが……なんというかこう……ううっ。

「な、ナナミ……おまんこ、気持ちいい?」
「はい、ご主人様。ご主人様に見ていただきながら、おまんこを自分で弄っておりますと、おまんこのお汁の分泌量が有意に増加いたします。オナニーとは、こうしてご主人様に見ていただきながらするものなのですね。理解いたしました」
「うううっ……な、ナナミ。おまんこの割れ目の、先っちょにある膨らみ、弄ってみて……」
「ここでしょうか?」

 ナナミが中指を膣口に入れながら、親指で割れ目の先端にある膨らみ――クリトリスに触れる。その瞬間、ナナミのおまんこがヒクヒクと痙攣し始めるのがはっきり見えた。

「どう?」
「はい、ご主人様。確かにここに触れますと、お汁の分泌量が急激に増加します。ご主人様におまんこを舐めていただくとき、この部分を舐めていただくとお汁の分泌量が増えることは認識しておりましたが、自分で触ってもそうなることは新たな発見です」
「うううっ……ナナミ、そこはね、クリトリスって言うんだよ……。女の子のおまんこの、一番気持ちいいところ、らしいよ……」
「記憶しました。ご主人様にご覧になっていただきながら、オナニーでクリトリスを弄りますと、おまんこがとても気持ちいいです。ご主人様、おまんこが、ご主人様の前で、自分で弄ってイキそうです。イッてしまってよろしいでしょうか?」
「うん、いいよナナミ……ナナミが自分でクリトリス弄って、オナニーでイクところ見せて……っ」
「かしこまりました。では、クリトリスを強く触りますので、おまんこ、オナニーでイカせていただきます――」

 ナナミの親指が、ぐりっ、とクリトリスを強く押した。その瞬間――。
 ぷしっ、ぷしゃああああああああっ――。

「わぷっ……ふぁぁぁ……ナナミの潮吹きおまんこ好きぃ……」

 間近でおまんこを覗きこんでいたので、ナナミの痙攣潮吹きを正面から顔に浴びることになった。ああ、幸せ……。ナナミの潮吹きあったかい……好き……。

「……ご主人様、失礼いたしました。おまんこ、大変激しくイッてしまいました。大丈夫でしたでしょうか」
「うん、ナナミのオナニー絶頂良かったよ……ナナミ、どう? オナニー気持ちよかった?」
「はい、ご主人様。ご主人様にご覧になっていただきながら、おっぱいを揉み、おまんこに指を入れ、クリトリスを弄ってイキますこと、とてもおまんこが幸せでした。ご主人様、私にオナニーを教えてくださり、ありがとうございます。ご主人様がよろしければ、これからもご主人様の前でオナニーさせていただきたく思います」
「ううううっ……うんっ、ナナミの無表情オナニー好き……。ナナミのエッチなオナニートロトロおまんこ好き……。ううっ、ナナミ、オナニーもいろいろやり方があるから、今度また別の教えてあげるね……っ」
「ありがとうございます、ご主人様。どうぞよろしくお願いいたします」
「うぁぁぁっ、ナナミ、もう我慢できないっ、また中出しさせてぇっ」
「はい、どうぞご主人様、私のオナニーでトロトロになったエッチなおまんこに、またたくさん中出ししてくださいませ」

 足と手を広げて、僕を招くナナミ。たまらず、僕はまたベッドの上でナナミに覆い被さった。

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