オリジナル小説【R18】ナナミさんは我が家の無知無恥無感情型メイドセクサロイドナナミさん ナナミさん 第8話
所属カテゴリー: 【R18】ナナミさんは我が家の無知無恥無感情型メイドセクサロイドナナミさん
公開日:2021年12月11日 / 最終更新日:2021年12月11日
「おはようございます、ご主人様」
朝の光に目を覚ますと、ベッドの横から声がした。
目を擦りながら身体を起こすと、僕の部屋のベッドの脇に、メイド服姿の黒髪ロングの美少女が佇んでいる。感情の見えない、人形のような無表情。
「お……おはよう、ナナミ」
そうだ。昨日我が家にやってきたパートナーロイドのナナミだ。
その顔を見た瞬間、昨日の出来事が一気に脳裏に蘇り、顔が熱くなって、朝勃ちした愚息はさらに硬くなる。ああ、僕、昨日ナナミと……ひたすら射精して、なんかもう凄かった……。ていうか僕、いつの間に寝たんだっけ?
布団の中を見ると、シャツとパンツだけの格好ではあったけれど、ちゃんと服は着ていて、昨日の行為の痕跡は特に残っていない。……あれ、よく見るとシーツも変わってる? いつの間に?
「いかがなさいましたか、ご主人様」
「あ……いや、ええと、今何時?」
「朝の7時25分です」
「あれ、早いな!? ゆうべ僕いつ寝たっけ……?」
「はい、ご主人様は昨晩23時40分頃、私のおまんこに8回目の中出しをなさった後、すぐにお休みになられました」
「ううっ」
いきなりそんなストレートに卑猥なことを言わないでほしい。ていうか僕、昨日結局ナナミに8回も中出ししたの? 他に手コキとフェラで3回ぐらい射精したはずだから、合計11回? いやいや、僕ってそんな精力過多だったっけ……。
で、そんだけ射精したのに、なんで朝からこんな元気なんだ我が愚息よ。
昨晩のことが頭の中を渦巻いて、ナナミの顔がまともに見られず、僕は視線を逸らしつつ答える。
「あー……ええと、ごめんナナミ、勝手に寝落ちして」
「いえ、どうぞお気になさらず。ご主人様はよく眠れましたでしょうか?」
「う、うん。快眠、快眠。……ナナミは僕が寝たあと、どうしてたの?」
「はい、ご主人様がお眠りになられたあと、しばらくはそのまま添い寝しておりました。それから、ご主人様のお身体を拭い、ご主人様を起こさないように濡れたシーツを取り替えました。その後、体内洗浄を行い、充電しながらの休眠モードに入り、朝6時に再起動いたしました。お洗濯は既に終わり、ベランダに干してありますのでご確認ください」
ああ、ナナミってアンドロイドなんだな……と実感する発言である。休眠モードに入って充電って、そのへんのコンセントにプラグでも繋いでいたのだろうか? ……電気代かかりそうだなあ。
というか、僕を起こさずにシーツ交換ってどうやったんだ? いや、僕がベッドから下ろされても起きないぐらい熟睡していただけか……?
なんかいろいろ気になるけど、それはそれとして……。
「ご主人様、昨日のお話では9時起床のご予定と伺っておりましたが、まだ7時半前です。いかがなさいますか?」
「え、あ、うん……。目が覚めちゃったからもう起きるよ」
「かしこまりました。朝食はいかがなさいますか?」
「あー、じゃあ作って。食パンあるよね?」
「はい、トーストになさいますか」
「うん、それでお願い。おかずは任せるよ」
「かしこまりました。では、準備いたしますので、何かありましたらお呼びください」
ナナミは一礼してキッチンの方に向かう。僕はその背中を見送り、心の中で息を吐く。
一晩寝て気持ちがリセットされてしまうと、昨晩の自分があまりにも好き放題にナナミに欲望をぶつけすぎたように思えて、いささか自己嫌悪。いくらタイプSだからってなあ……。
というか愚息よ、朝勃ちとはいえもう少し大人しくしてくれ。
……とりあえず、トイレに行って、それから顔を洗おう。
僕は掛け布団をはね除けて起き上がる。――この下着を盛り上げた勃起ペニスをナナミに見られて、話がややこしくなる前に、とりあえず排泄してしまわないと……。
◇ ◆ ◇
ズボンを穿き、トイレを済ませると愚息は少し大人しくなった。それから、流し台はナナミが使っているので風呂場で顔を洗う(1DKの部屋に洗面台なんてものはない)。少しさっぱりしてダイニングに戻ると、ナナミはフライパンで何か作っている。ダイニングの椅子に腰を下ろして、僕はそのナナミの後ろ姿を見やる。
「ナナミ、何作ってるの?」
「はい、ベーコンエッグを」
卵もベーコンも自炊の挫折で賞味期限が切れかけてたやつだ。昨日の夕飯とで、たぶん冷蔵庫の中で放置されかかっていた食材は綺麗さっぱり無くなるのではないだろうか。
……ああ、それにしても、キッチンで誰かが料理してくれてるのって、実家のミヨコさんを思いだして落ち着くな……。
「ご主人様、ご朝食です」
「ありがとう、ナナミ。いただきます」
ベーコンエッグとレタスにトーストだけのシンプルな朝食。ああ、でも誰かが作ってくれるというだけで素晴らしい……。
僕が食べている間、ナナミは静かに僕の視界の背後に立っている。うーん、これはちょっと落ち着かない……。でも、ナナミに「一緒に食べよう」って言っても困らせるだけだしな。実家のミヨコさんを困らせた子供の頃の記憶。
「ごちそうさま」
「お粗末様でした。ご主人様。昨日、お昼のお弁当をご所望されておりましたが、やや食材が足りません。いかがなさいますか?」
「あー……じゃあいいよ、学食で済ませるから」
「かしこまりました。大変申し訳ございません」
「いやいや、気にしないでいいよ。そもそも冷蔵庫に食材あんま残ってなかったわけだし」
「はい。買い出しには予定通り行って構わないでしょうか」
「うん、じゃあよろしく」
「かしこまりました」
「……あ、となるとお金預けておいた方がいい?」
「ご主人様の方で設定していただければ、キャッシュレス決済が可能です」
「スマホで?」
スマホでナナミの設定画面を起動してみると、確かにキャッシュレス決済の設定項目があった。画面の指示に従って登録完了。便利なものである。
「登録完了しました。ご主人様、月の食費の上限額をお教えください」
「ん? あーそうか、買い出しの予算か。できれば2万5000円ぐらいで済ませたいな」
「かしこまりました。ではその範囲内で食材を購入して参ります」
家計のやりくりまでしてくれるのだから、PRは強い。
――しかし、朝食を終えてもまだ8時だ。大学に行くまではまだ2時間弱ある。変に早起きしたせいでぽっかり時間が空いてしまった。どうしたものかな……。
僕はナナミを見やる。無表情に僕を見つめるナナミの顔。
……また、昨日の記憶が蘇って、愚息がムクムクとしてくる。ううっ、だから昨日あれだけ出しただろ我が息子よ……。もう物足りなくなったと申すか。
でもそんな、スケベなことしか考えてないご主人様ムーブするのもなんかこう……。
「ご主人様、では他に何か、ご要望はございますか」
ナナミが無感情に僕に問う。その、昨日のめくるめく行為の間と全く変わらないトーンの声に、僕の理性はあっという間に溶けて消える。
ああ、駄目だ。ナナミがそこにいるだけで、僕はスケベなことしか考えられないご主人様になってしまう……。
「……ナナミ。確かそこに緑茶のティーバッグがあるから、お茶淹れてくれる?」
「かしこまりました」
僕が指示すると、ナナミは緑茶のティーバッグを探し当てて、戸棚から湯飲みを取りだし、薬罐に水を注いでコンロの火に掛けた。電気ポットはこの部屋にはないのである。
コンロの前でじっとお湯が沸くを待つナナミの背後に、僕は近付く。
「ご主人様、何か御用でしょうか」
振り返ろうとしたナナミの背中にしがみついて――僕は、その胸をメイド服のエプロンの上から鷲掴みにした。
メイド服の布地越しに、ナナミのおっぱいの柔らかさが両手に伝わってきて、ペニスが一気に硬くなって反り返る。僕はその愚息を、ナナミのお尻に擦りつけるように押し当てた。ああ、ナナミのおっぱい……。この触りごこち、やっぱりノーブラだ……。お尻も柔らかくて気持ちいい……。
「ご主人様、おっぱいを揉んでいただけるのですか? ありがとうございます」
そして、いきなり背後から胸を揉まれて、悲鳴ひとつあげないどころか、無感情に感謝の言葉を述べるナナミ。ああ、これ、この反応……。ううっ、好き。
ああ、台所で女の子に背後から抱きついて胸を揉むのって、なんというか男のロマン的な。
「ご主人様、おちんちんにザーメンが溜まっていらっしゃったのでしたら、言っていただければすぐに私のお口でもおまんこでもお使いいただけるようにいたしましたが」
「ううっ、いい、いいの……今はナナミのおっぱい揉ませて……」
「かしこまりました。どうぞ私のおっぱいをお揉みください。服の上からでよろしかったでしょうか? 肩をはだけておっぱいを露出いたしましょうか」
「ううん、このままでいい……はあ、ナナミのおっぱい……ノーブラだよね」
「はい、ブラジャーはつけておりません」
「くぅぅっ、乳首が尖って、ワンピースに浮き出てるよ……」
ナナミの乳首は、服の上からでもはっきり触って解るほどに形を主張していた。僕はその突端をコリコリと指で弄りながら、ナナミの胸の柔らかさを手のひら全体で味わう。
ナナミは胸を弄ばれても相変わらず無反応だけれど、そんなナナミからエッチな言葉を引き出す術は昨日で把握している。
「ナナミ……ナナミはおっぱい揉まれて嬉しい? 気持ちいい?」
「はい、ご主人様におっぱいを揉んでいただけて、とても嬉しいです。ご主人様に服の上からおっぱいを揉まれ、乳首を指で弄られますと、とても幸せな気持ちになります。ご主人様におっぱいを揉んでいただけて、おまんこも気持ち良くなり、お汁が分泌され始めております」
「ううっ……そっか、ナナミは今おっぱい揉まれて、おまんこ濡れてきてるんだね……」
「はい、ご主人様。ご主人様におっぱいを揉まれて、おまんこの内側がお汁で満たされてきております。このままでは下着が濡れてしまいますが、よろしいでしょうか?」
「うんっ、いいよナナミ……下着、グショグショにしちゃっていいから、床までおまんこのお汁こぼしちゃっていいからねっ」
「かしこまりました。どうぞご主人様、私のおっぱいを揉んで、私のおまんこを気持ち良くしてくださいませ」
ああ、たまらん。ずっとナナミのおっぱい揉んでいられる……。
恍惚としながら僕がナナミのおっぱいを弄んでいると、不意に薬罐がピーッと音を立てた。
「ご主人様、お湯が沸きました」
「……ああ、いいよお茶はもう。それよりナナミのおっぱい揉む……」
「かしこまりました。では火を止めます。薬罐のお湯はいかがいたしましょう」
「そのままでいいよ……ううっ、ナナミのおっぱいっ……」
ナナミがコンロの火を消し、静かになったキッチンで、僕はナナミのおっぱいを揉みながら、腰を揺すってナナミのお尻にズボン越しにペニスを擦りつける。
「ご主人様、おちんちんが私のお尻に当たっているようです」
「ううっ、ナナミのお尻気持ちいいよ……」
「把握しました。ご主人様、私のお尻でおちんちんを擦られているのですね。では、どうぞお続けください。お尻にご主人様のおちんちんが当たって、ご主人様のおちんちんの形を感じられて嬉しく思います」
「くぅぅぅっ」
ううっ、ズボンからペニスを出して直接ナナミのメイド服のお尻に擦りたい……。でも、ナナミのおっぱいから手も放したくない……。
「ナナミ……お尻におちんちん押しつけられるのはどう? 気持ちいい?」
「はい、ご主人様。お尻にご主人様の硬いおちんちんが当たって、とても気持ちいいです。おっぱいを揉んでいただけて既に溢れてきているおまんこのお汁がますます増えます。もう、おまんこのお汁が下着まで染み出てしまっております」
「うううっ、ナナミ、もっとおまんこの状況教えて……っ」
「はい、ご主人様。私のおまんこは今、ご主人様におっぱいを揉んでいただいて分泌され続けているお汁が既に溢れて、下着を湿らせております。お尻に当たるご主人様のおちんちんの感触で、さらにお汁の分泌量がどんどん増えております。ご主人様におっぱいとお尻を刺激していただけて、私のおまんこはどんどん気持ち良くなっております」
「……イケそう? ナナミ、おっぱい揉まれてるだけでおまんこイッちゃう?」
「はい、ご主人様。このままご主人様におっぱいを揉み続けていただければ、間もなく私のおまんこはイッて、お汁を溢れさせてしまうものと思われます。床を汚してしまっても構わないとのことですが、ご主人様、私のおまんこはイッてしまってもよろしいでしょうか?」
「うんっ、いいよっ、イッていいよナナミっ……僕に服の上からおっぱい揉まれただけでイッちゃえっ、おっぱいだけでイッちゃうエッチなナナミがいいっ……」
「かしこまりました。ではご主人様、もうしばらくおっぱいをお揉みくださいませ。間もなく私のおまんこはイクものと思われます。おまんこのお汁が下着から溢れて、既に太股まで伝っております。ご主人様……おまんこ、間もなくイキますので、どうぞご注意ください――」
ナナミがそう言った次の瞬間、ぱたたたたっ……と床に水が滴る音。
視線を下ろすと、ナナミの足下に、小さな水たまりができていた。なんか……お漏らしでもしたみたいだな……。ううっ、それはそれで。
「……ナナミ、イッた?」
「はい、ご主人様。私のおまんこはイッて、お汁を噴出してしまいました。床を汚してしまいましたこと、お詫びいたします」
「ううん、それはいいって。……そっか、ナナミ、おっぱい揉まれただけでイッちゃったんだ。ナナミはエッチだなぁ……」
「はい、私はエッチです。ご主人様におっぱいを揉んでいただき、おまんこがとても幸せになり、イッてお汁を床にこぼしてしまいました。ご主人様におっぱいを揉んでいただけておまんこがイケましたこと、とても嬉しいです」
「くぅぅっ……じゃ、じゃあナナミ、次はそこに座って、イッたおまんこ見せて……」
「かしこまりました」
僕がおっぱいから手を放すと、ナナミはスカートの中に手を入れて下着を足首まで下ろし、片足に引っかけたままダイニングの椅子に腰を下ろした。そしてスカートを手で持ち上げて、僕の前で足を広げる。
グショグショに濡れそぼったナナミのおまんこが眼前に晒されて、僕はごくりと唾を飲んだ。
ああ、昨日いっぱい見たけど……改めて見せられると……うううっ。
「ご主人様、どうぞ、私のおまんこです。イッたばかりで、お汁がまだ溢れております。どうぞご主人様、お触りになるなり、お舐めになるなり、おちんちんをお挿れになるなり、ご自由にお使いください」
「……じゃ、じゃあ、ナナミのおまんこ、いただきますっ」
僕はナナミの前に膝を突いて、またそのおまんこにむしゃぶりついた。割れ目に吸い付いた瞬間、口の中いっぱいに広がるナナミのおまんこのお汁の味に、頭がクラクラしてくる。うああっ……昨日も舐めたけど、やっぱり美味しい……。こ、こんなに美味しいおまんこだったら、僕、クンニするの好きにならないわけがないじゃないか……っ。
夢中になって、僕は舌でナナミのおまんこを掻き回し、溢れてくる蜜を啜る。ああ……なんかこれ、食後のデザートでも味わってるような気分……。うう、食後のデザートは毎食ナナミのおまんこ? そ、それ、いいかも……っ。
「ご主人様、今度はおまんこをお舐めくださるのですね。ありがとうございます。おまんこがとても嬉しくて、またおまんこのお汁がどんどん溢れてしまいます」
「んむっ、ちゅぅぅぅっ……ぷぁ、美味しい、ナナミのおまんこ今日も美味しいよ……っ」
「光栄です、ご主人様。どうぞおまんこをお好きなだけお召し上がりください」
「んむっ、ちゅ、じゅるるっ……。はぁ、ナナミのおまんこ美味しい……。ううっ、ナナミ、食後のデザートにナナミのおまんこ舐めたい……っ」
「かしこまりました。ではこれからは、食後に私のおまんこをお舐めになりますか?」
「い、いいの?」
「はい、もちろんです。ご主人様にそれほどおまんこをお気に召していただけて嬉しく思います。どうぞ、食後に私のおまんこをご所望でしたら、いつでもお申し付けください」
「ううううううっ、ナナミぃ……っ」
ああ、たまらん。こんなのクンニフェチになる……。
僕が夢中でナナミのおまんこを貪っていると、ほどなくナナミのおまんこはトロトロと濃いめの汁を溢れさせてヒクヒクと痙攣し始める。あ、これは……。
「……ナナミ、イキそう?」
「はい、ご主人様。おまんこが間もなくイキそうです。このままご主人様に舐めていただきながらイッても構いませんでしょうか?」
「うんっ、いいよっ、僕の舌でイッて、ナナミのおまんこのお汁いっぱい飲ませてっ」
「かしこまりました。では、間もなくイキますので、ご主人様、どうぞおまんこのお汁をお飲みくださいませ。ご主人様におまんこをたくさん舐めていただき、私のおまんこは本当に幸せです、ご主人様、イキます、おまんこイキます――」
ぢゅうううっ、と僕が強くおまんこに吸い付いた瞬間。
ぷしっ、ぷしゃあああああっ!
ナナミはまた激しく潮を吹いて絶頂し、僕はその噴きだした汁を思い切り口で受け止めた。注ぎ込まれるナナミのお汁を、喉を鳴らして飲み干す。ああ……美味しい……。ナナミのおまんこ美味しすぎる……。好き……。
「んぐっ、んく……ぷぁ。はぁ……ナナミのおまんこのお汁美味し……」
「ご主人様、大丈夫でしたでしょうか?」
「うん、ナナミのおまんこのお汁いっぱい飲めて嬉しいよ。はぁ……ナナミのおまんこ美味しすぎて舐めるの大好きになる……」
「そう仰っていただけると、大変光栄です。どうぞご主人様、お好きなだけ私のおまんこをお召し上がりください」
「ううっ、ナナミ……!」
トロトロと蜜を溢れさせ、ヒクヒクと痙攣するナナミのおまんこ。
たまらず僕は、その全部を飲み干そうとするみたいに、またそこにしゃぶりつく。
――あれ、普通セクサロイドって僕が奉仕してもらう側のはずだよな?
なんで僕、セクサロイドにクンニする方にハマってるんだろう?
朝の光に目を覚ますと、ベッドの横から声がした。
目を擦りながら身体を起こすと、僕の部屋のベッドの脇に、メイド服姿の黒髪ロングの美少女が佇んでいる。感情の見えない、人形のような無表情。
「お……おはよう、ナナミ」
そうだ。昨日我が家にやってきたパートナーロイドのナナミだ。
その顔を見た瞬間、昨日の出来事が一気に脳裏に蘇り、顔が熱くなって、朝勃ちした愚息はさらに硬くなる。ああ、僕、昨日ナナミと……ひたすら射精して、なんかもう凄かった……。ていうか僕、いつの間に寝たんだっけ?
布団の中を見ると、シャツとパンツだけの格好ではあったけれど、ちゃんと服は着ていて、昨日の行為の痕跡は特に残っていない。……あれ、よく見るとシーツも変わってる? いつの間に?
「いかがなさいましたか、ご主人様」
「あ……いや、ええと、今何時?」
「朝の7時25分です」
「あれ、早いな!? ゆうべ僕いつ寝たっけ……?」
「はい、ご主人様は昨晩23時40分頃、私のおまんこに8回目の中出しをなさった後、すぐにお休みになられました」
「ううっ」
いきなりそんなストレートに卑猥なことを言わないでほしい。ていうか僕、昨日結局ナナミに8回も中出ししたの? 他に手コキとフェラで3回ぐらい射精したはずだから、合計11回? いやいや、僕ってそんな精力過多だったっけ……。
で、そんだけ射精したのに、なんで朝からこんな元気なんだ我が愚息よ。
昨晩のことが頭の中を渦巻いて、ナナミの顔がまともに見られず、僕は視線を逸らしつつ答える。
「あー……ええと、ごめんナナミ、勝手に寝落ちして」
「いえ、どうぞお気になさらず。ご主人様はよく眠れましたでしょうか?」
「う、うん。快眠、快眠。……ナナミは僕が寝たあと、どうしてたの?」
「はい、ご主人様がお眠りになられたあと、しばらくはそのまま添い寝しておりました。それから、ご主人様のお身体を拭い、ご主人様を起こさないように濡れたシーツを取り替えました。その後、体内洗浄を行い、充電しながらの休眠モードに入り、朝6時に再起動いたしました。お洗濯は既に終わり、ベランダに干してありますのでご確認ください」
ああ、ナナミってアンドロイドなんだな……と実感する発言である。休眠モードに入って充電って、そのへんのコンセントにプラグでも繋いでいたのだろうか? ……電気代かかりそうだなあ。
というか、僕を起こさずにシーツ交換ってどうやったんだ? いや、僕がベッドから下ろされても起きないぐらい熟睡していただけか……?
なんかいろいろ気になるけど、それはそれとして……。
「ご主人様、昨日のお話では9時起床のご予定と伺っておりましたが、まだ7時半前です。いかがなさいますか?」
「え、あ、うん……。目が覚めちゃったからもう起きるよ」
「かしこまりました。朝食はいかがなさいますか?」
「あー、じゃあ作って。食パンあるよね?」
「はい、トーストになさいますか」
「うん、それでお願い。おかずは任せるよ」
「かしこまりました。では、準備いたしますので、何かありましたらお呼びください」
ナナミは一礼してキッチンの方に向かう。僕はその背中を見送り、心の中で息を吐く。
一晩寝て気持ちがリセットされてしまうと、昨晩の自分があまりにも好き放題にナナミに欲望をぶつけすぎたように思えて、いささか自己嫌悪。いくらタイプSだからってなあ……。
というか愚息よ、朝勃ちとはいえもう少し大人しくしてくれ。
……とりあえず、トイレに行って、それから顔を洗おう。
僕は掛け布団をはね除けて起き上がる。――この下着を盛り上げた勃起ペニスをナナミに見られて、話がややこしくなる前に、とりあえず排泄してしまわないと……。
◇ ◆ ◇
ズボンを穿き、トイレを済ませると愚息は少し大人しくなった。それから、流し台はナナミが使っているので風呂場で顔を洗う(1DKの部屋に洗面台なんてものはない)。少しさっぱりしてダイニングに戻ると、ナナミはフライパンで何か作っている。ダイニングの椅子に腰を下ろして、僕はそのナナミの後ろ姿を見やる。
「ナナミ、何作ってるの?」
「はい、ベーコンエッグを」
卵もベーコンも自炊の挫折で賞味期限が切れかけてたやつだ。昨日の夕飯とで、たぶん冷蔵庫の中で放置されかかっていた食材は綺麗さっぱり無くなるのではないだろうか。
……ああ、それにしても、キッチンで誰かが料理してくれてるのって、実家のミヨコさんを思いだして落ち着くな……。
「ご主人様、ご朝食です」
「ありがとう、ナナミ。いただきます」
ベーコンエッグとレタスにトーストだけのシンプルな朝食。ああ、でも誰かが作ってくれるというだけで素晴らしい……。
僕が食べている間、ナナミは静かに僕の視界の背後に立っている。うーん、これはちょっと落ち着かない……。でも、ナナミに「一緒に食べよう」って言っても困らせるだけだしな。実家のミヨコさんを困らせた子供の頃の記憶。
「ごちそうさま」
「お粗末様でした。ご主人様。昨日、お昼のお弁当をご所望されておりましたが、やや食材が足りません。いかがなさいますか?」
「あー……じゃあいいよ、学食で済ませるから」
「かしこまりました。大変申し訳ございません」
「いやいや、気にしないでいいよ。そもそも冷蔵庫に食材あんま残ってなかったわけだし」
「はい。買い出しには予定通り行って構わないでしょうか」
「うん、じゃあよろしく」
「かしこまりました」
「……あ、となるとお金預けておいた方がいい?」
「ご主人様の方で設定していただければ、キャッシュレス決済が可能です」
「スマホで?」
スマホでナナミの設定画面を起動してみると、確かにキャッシュレス決済の設定項目があった。画面の指示に従って登録完了。便利なものである。
「登録完了しました。ご主人様、月の食費の上限額をお教えください」
「ん? あーそうか、買い出しの予算か。できれば2万5000円ぐらいで済ませたいな」
「かしこまりました。ではその範囲内で食材を購入して参ります」
家計のやりくりまでしてくれるのだから、PRは強い。
――しかし、朝食を終えてもまだ8時だ。大学に行くまではまだ2時間弱ある。変に早起きしたせいでぽっかり時間が空いてしまった。どうしたものかな……。
僕はナナミを見やる。無表情に僕を見つめるナナミの顔。
……また、昨日の記憶が蘇って、愚息がムクムクとしてくる。ううっ、だから昨日あれだけ出しただろ我が息子よ……。もう物足りなくなったと申すか。
でもそんな、スケベなことしか考えてないご主人様ムーブするのもなんかこう……。
「ご主人様、では他に何か、ご要望はございますか」
ナナミが無感情に僕に問う。その、昨日のめくるめく行為の間と全く変わらないトーンの声に、僕の理性はあっという間に溶けて消える。
ああ、駄目だ。ナナミがそこにいるだけで、僕はスケベなことしか考えられないご主人様になってしまう……。
「……ナナミ。確かそこに緑茶のティーバッグがあるから、お茶淹れてくれる?」
「かしこまりました」
僕が指示すると、ナナミは緑茶のティーバッグを探し当てて、戸棚から湯飲みを取りだし、薬罐に水を注いでコンロの火に掛けた。電気ポットはこの部屋にはないのである。
コンロの前でじっとお湯が沸くを待つナナミの背後に、僕は近付く。
「ご主人様、何か御用でしょうか」
振り返ろうとしたナナミの背中にしがみついて――僕は、その胸をメイド服のエプロンの上から鷲掴みにした。
メイド服の布地越しに、ナナミのおっぱいの柔らかさが両手に伝わってきて、ペニスが一気に硬くなって反り返る。僕はその愚息を、ナナミのお尻に擦りつけるように押し当てた。ああ、ナナミのおっぱい……。この触りごこち、やっぱりノーブラだ……。お尻も柔らかくて気持ちいい……。
「ご主人様、おっぱいを揉んでいただけるのですか? ありがとうございます」
そして、いきなり背後から胸を揉まれて、悲鳴ひとつあげないどころか、無感情に感謝の言葉を述べるナナミ。ああ、これ、この反応……。ううっ、好き。
ああ、台所で女の子に背後から抱きついて胸を揉むのって、なんというか男のロマン的な。
「ご主人様、おちんちんにザーメンが溜まっていらっしゃったのでしたら、言っていただければすぐに私のお口でもおまんこでもお使いいただけるようにいたしましたが」
「ううっ、いい、いいの……今はナナミのおっぱい揉ませて……」
「かしこまりました。どうぞ私のおっぱいをお揉みください。服の上からでよろしかったでしょうか? 肩をはだけておっぱいを露出いたしましょうか」
「ううん、このままでいい……はあ、ナナミのおっぱい……ノーブラだよね」
「はい、ブラジャーはつけておりません」
「くぅぅっ、乳首が尖って、ワンピースに浮き出てるよ……」
ナナミの乳首は、服の上からでもはっきり触って解るほどに形を主張していた。僕はその突端をコリコリと指で弄りながら、ナナミの胸の柔らかさを手のひら全体で味わう。
ナナミは胸を弄ばれても相変わらず無反応だけれど、そんなナナミからエッチな言葉を引き出す術は昨日で把握している。
「ナナミ……ナナミはおっぱい揉まれて嬉しい? 気持ちいい?」
「はい、ご主人様におっぱいを揉んでいただけて、とても嬉しいです。ご主人様に服の上からおっぱいを揉まれ、乳首を指で弄られますと、とても幸せな気持ちになります。ご主人様におっぱいを揉んでいただけて、おまんこも気持ち良くなり、お汁が分泌され始めております」
「ううっ……そっか、ナナミは今おっぱい揉まれて、おまんこ濡れてきてるんだね……」
「はい、ご主人様。ご主人様におっぱいを揉まれて、おまんこの内側がお汁で満たされてきております。このままでは下着が濡れてしまいますが、よろしいでしょうか?」
「うんっ、いいよナナミ……下着、グショグショにしちゃっていいから、床までおまんこのお汁こぼしちゃっていいからねっ」
「かしこまりました。どうぞご主人様、私のおっぱいを揉んで、私のおまんこを気持ち良くしてくださいませ」
ああ、たまらん。ずっとナナミのおっぱい揉んでいられる……。
恍惚としながら僕がナナミのおっぱいを弄んでいると、不意に薬罐がピーッと音を立てた。
「ご主人様、お湯が沸きました」
「……ああ、いいよお茶はもう。それよりナナミのおっぱい揉む……」
「かしこまりました。では火を止めます。薬罐のお湯はいかがいたしましょう」
「そのままでいいよ……ううっ、ナナミのおっぱいっ……」
ナナミがコンロの火を消し、静かになったキッチンで、僕はナナミのおっぱいを揉みながら、腰を揺すってナナミのお尻にズボン越しにペニスを擦りつける。
「ご主人様、おちんちんが私のお尻に当たっているようです」
「ううっ、ナナミのお尻気持ちいいよ……」
「把握しました。ご主人様、私のお尻でおちんちんを擦られているのですね。では、どうぞお続けください。お尻にご主人様のおちんちんが当たって、ご主人様のおちんちんの形を感じられて嬉しく思います」
「くぅぅぅっ」
ううっ、ズボンからペニスを出して直接ナナミのメイド服のお尻に擦りたい……。でも、ナナミのおっぱいから手も放したくない……。
「ナナミ……お尻におちんちん押しつけられるのはどう? 気持ちいい?」
「はい、ご主人様。お尻にご主人様の硬いおちんちんが当たって、とても気持ちいいです。おっぱいを揉んでいただけて既に溢れてきているおまんこのお汁がますます増えます。もう、おまんこのお汁が下着まで染み出てしまっております」
「うううっ、ナナミ、もっとおまんこの状況教えて……っ」
「はい、ご主人様。私のおまんこは今、ご主人様におっぱいを揉んでいただいて分泌され続けているお汁が既に溢れて、下着を湿らせております。お尻に当たるご主人様のおちんちんの感触で、さらにお汁の分泌量がどんどん増えております。ご主人様におっぱいとお尻を刺激していただけて、私のおまんこはどんどん気持ち良くなっております」
「……イケそう? ナナミ、おっぱい揉まれてるだけでおまんこイッちゃう?」
「はい、ご主人様。このままご主人様におっぱいを揉み続けていただければ、間もなく私のおまんこはイッて、お汁を溢れさせてしまうものと思われます。床を汚してしまっても構わないとのことですが、ご主人様、私のおまんこはイッてしまってもよろしいでしょうか?」
「うんっ、いいよっ、イッていいよナナミっ……僕に服の上からおっぱい揉まれただけでイッちゃえっ、おっぱいだけでイッちゃうエッチなナナミがいいっ……」
「かしこまりました。ではご主人様、もうしばらくおっぱいをお揉みくださいませ。間もなく私のおまんこはイクものと思われます。おまんこのお汁が下着から溢れて、既に太股まで伝っております。ご主人様……おまんこ、間もなくイキますので、どうぞご注意ください――」
ナナミがそう言った次の瞬間、ぱたたたたっ……と床に水が滴る音。
視線を下ろすと、ナナミの足下に、小さな水たまりができていた。なんか……お漏らしでもしたみたいだな……。ううっ、それはそれで。
「……ナナミ、イッた?」
「はい、ご主人様。私のおまんこはイッて、お汁を噴出してしまいました。床を汚してしまいましたこと、お詫びいたします」
「ううん、それはいいって。……そっか、ナナミ、おっぱい揉まれただけでイッちゃったんだ。ナナミはエッチだなぁ……」
「はい、私はエッチです。ご主人様におっぱいを揉んでいただき、おまんこがとても幸せになり、イッてお汁を床にこぼしてしまいました。ご主人様におっぱいを揉んでいただけておまんこがイケましたこと、とても嬉しいです」
「くぅぅっ……じゃ、じゃあナナミ、次はそこに座って、イッたおまんこ見せて……」
「かしこまりました」
僕がおっぱいから手を放すと、ナナミはスカートの中に手を入れて下着を足首まで下ろし、片足に引っかけたままダイニングの椅子に腰を下ろした。そしてスカートを手で持ち上げて、僕の前で足を広げる。
グショグショに濡れそぼったナナミのおまんこが眼前に晒されて、僕はごくりと唾を飲んだ。
ああ、昨日いっぱい見たけど……改めて見せられると……うううっ。
「ご主人様、どうぞ、私のおまんこです。イッたばかりで、お汁がまだ溢れております。どうぞご主人様、お触りになるなり、お舐めになるなり、おちんちんをお挿れになるなり、ご自由にお使いください」
「……じゃ、じゃあ、ナナミのおまんこ、いただきますっ」
僕はナナミの前に膝を突いて、またそのおまんこにむしゃぶりついた。割れ目に吸い付いた瞬間、口の中いっぱいに広がるナナミのおまんこのお汁の味に、頭がクラクラしてくる。うああっ……昨日も舐めたけど、やっぱり美味しい……。こ、こんなに美味しいおまんこだったら、僕、クンニするの好きにならないわけがないじゃないか……っ。
夢中になって、僕は舌でナナミのおまんこを掻き回し、溢れてくる蜜を啜る。ああ……なんかこれ、食後のデザートでも味わってるような気分……。うう、食後のデザートは毎食ナナミのおまんこ? そ、それ、いいかも……っ。
「ご主人様、今度はおまんこをお舐めくださるのですね。ありがとうございます。おまんこがとても嬉しくて、またおまんこのお汁がどんどん溢れてしまいます」
「んむっ、ちゅぅぅぅっ……ぷぁ、美味しい、ナナミのおまんこ今日も美味しいよ……っ」
「光栄です、ご主人様。どうぞおまんこをお好きなだけお召し上がりください」
「んむっ、ちゅ、じゅるるっ……。はぁ、ナナミのおまんこ美味しい……。ううっ、ナナミ、食後のデザートにナナミのおまんこ舐めたい……っ」
「かしこまりました。ではこれからは、食後に私のおまんこをお舐めになりますか?」
「い、いいの?」
「はい、もちろんです。ご主人様にそれほどおまんこをお気に召していただけて嬉しく思います。どうぞ、食後に私のおまんこをご所望でしたら、いつでもお申し付けください」
「ううううううっ、ナナミぃ……っ」
ああ、たまらん。こんなのクンニフェチになる……。
僕が夢中でナナミのおまんこを貪っていると、ほどなくナナミのおまんこはトロトロと濃いめの汁を溢れさせてヒクヒクと痙攣し始める。あ、これは……。
「……ナナミ、イキそう?」
「はい、ご主人様。おまんこが間もなくイキそうです。このままご主人様に舐めていただきながらイッても構いませんでしょうか?」
「うんっ、いいよっ、僕の舌でイッて、ナナミのおまんこのお汁いっぱい飲ませてっ」
「かしこまりました。では、間もなくイキますので、ご主人様、どうぞおまんこのお汁をお飲みくださいませ。ご主人様におまんこをたくさん舐めていただき、私のおまんこは本当に幸せです、ご主人様、イキます、おまんこイキます――」
ぢゅうううっ、と僕が強くおまんこに吸い付いた瞬間。
ぷしっ、ぷしゃあああああっ!
ナナミはまた激しく潮を吹いて絶頂し、僕はその噴きだした汁を思い切り口で受け止めた。注ぎ込まれるナナミのお汁を、喉を鳴らして飲み干す。ああ……美味しい……。ナナミのおまんこ美味しすぎる……。好き……。
「んぐっ、んく……ぷぁ。はぁ……ナナミのおまんこのお汁美味し……」
「ご主人様、大丈夫でしたでしょうか?」
「うん、ナナミのおまんこのお汁いっぱい飲めて嬉しいよ。はぁ……ナナミのおまんこ美味しすぎて舐めるの大好きになる……」
「そう仰っていただけると、大変光栄です。どうぞご主人様、お好きなだけ私のおまんこをお召し上がりください」
「ううっ、ナナミ……!」
トロトロと蜜を溢れさせ、ヒクヒクと痙攣するナナミのおまんこ。
たまらず僕は、その全部を飲み干そうとするみたいに、またそこにしゃぶりつく。
――あれ、普通セクサロイドって僕が奉仕してもらう側のはずだよな?
なんで僕、セクサロイドにクンニする方にハマってるんだろう?
pixivから知って来ました!
EOさんの描くナナミさんが華麗でかわいいです!
そしてそんなナナミさんがどうエッチに調教されていくのか楽しみです。
キスが上手くなって、胸を揉まれるだけでイけるようになるだけでも充分でと思いますけどね・・・!
今後もイラストを楽しみにし、執筆更新を応援しています!
エロ絵がきっかけで現在までの全話読ませていただきました。凄く面白くて尊くてエッチで好きです。次回も楽しみです。